生物学的に見る白髪

ルプルプ

髪の毛周辺の構成と仕組み

一般的に、30代後半ぐらいから現れる白髪ですが、白髪の仕組みって、いったいどうなっているのでしょう?仕組みがわかれば、予防もできると思います。まず、白髪はどうやってできるのか、ということですが、髪の毛というのは、そもそも皮膚が変化してできあがったものです。頭皮から外に出ている部分が毛幹で、頭皮内に隠れているのが毛根です。髪の毛と呼ばれているのは、毛幹のことをいいます。

毛根の一番下には、まるくなっている部分があるのですが、ここが毛球というものです。毛球の真ん中には、毛乳頭というところがあって、ここには毛細血管から運べれてきた養分が蓄えられます。ここに養分がたまってきて、その回りには、毛母細胞というものがあります。毛母細胞は毛乳糖の栄養分によって、細胞分裂を行います。これは、毛髪をつくる細胞で、毛母細胞が活発に働くので、髪の毛が伸びるというしくみになっています。

そこで、驚くのは、毛母細胞がつくりだした髪の毛というのはもともと色がなくて、白髪なのです。ではなぜ、髪の毛に色がつくのでしょうか?日本人の場合だとほとんど黒ですが、白髪に色がつくのは、頭皮内で毛髪が成長するプロセスのなかで、メラノサイトという色素細胞が作るメラニン色素が毛髪内に取り込まれるので、色がつくというわけです。メラニン色素がつくられるのは人種によって違うので、欧米人種などは、茶色や金髪、赤毛などという色になるのです。

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